誰もいない山遊会貸切の山頂、10時42分着!よく歩いたのでお腹もペコペコ、うどん鍋、ラーメンにナメコが華を添えていましたよ(^0^)食事をしていると何処からか声がする?おにゅう峠で出会ったトレランの若者がやってきて山頂は一気に賑やかになった。山を走りぬけるとは?色々な楽しみ方があるのですね。
若者に山頂を譲り山頂を後にする。すぐに数人のハイカーとすれ違い後からも数人の人に出会った。マイナ―な山なのかと思っていたら知る人ぞ知る人気の山なのかもしれない。
山に登ると何時も思う。山との出会いは、何時も私を元気にしてくれる!山に入ると五感を研ぎ澄ませて小さな発見に幸せな気持ちになる。そんなことを考えながらアップダウンを10数回、おにゅう峠に2時12分着!峠は、朝にも増して紅葉を楽しむ観光客?ロードバイクを楽しむ人たちあまりにも多いのでビックリしました。Y氏の一言「峠の茶屋でもないとあかんの〜!」納得!!久し振りの往路14`のロングルートでしたが、紅葉も楽しむ事ができ沢山の人に出会い山からパワーを貰った一日でした。
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